バンコクに赴任すると、ほとんどの方がビザやワークパーミット(タイ国内でのみ取得できる労働許可証)などの各種申請をしますよね。
その時には証明写真が必要になるケースがあります。
赴任してからすぐに証明写真が必要になることもありますが、慣れない土地で証明写真を撮れる場所を探すのは大変ですよね。
知り合いもいないので、誰にも聞けずに困ることも。
今日は、私が実際に証明写真を撮ったBIG CAMERAの利用方法を詳しく紹介します!
BIG CAMERAでは、証明写真をその場で撮ることも、データをプリントアウトすることも可能ですので、両方の方法をご紹介します!
バンコクにあるBIG CAMERAとは

BIG CAMERAは名前の通り、カメラ専門店でカメラやカメラの付属品、ドローン等を販売している傍ら、証明写真のサービスも行っています。

日本のビックカメラと似た名前で最初はびっくりしました(笑)
BIG CAMERAの立地・アクセス方法
BIG CAMERAは日本人街とも呼ばれるスクンビットエリアの中のBTSプロンポン駅から直結している大型商業施設である、エムクオーティエ3Fにあり、非常にアクセスのいい立地です!
私はこちらの店舗に行きましたが他にもいくつかタイ国内に支店があるようです。
BIG CAMERAで証明写真を撮るには
証明写真をその場で撮りたいという方がほとんどかと思いますので、こちらの方法を先にご紹介します。
もしデータをプリントアウトしたい方は下の方に紹介しているのでぜひ読んでみてください。
証明写真をその場で撮る流れ
1. 店員さんに声をかける
まずお店のスタッフに証明写真を撮りたいと声をかけます。
用途とサイズを聞かれますので、ワークパーミット用なら「photo ID、ワークパーミット」、サイズは「3×4」などと片言でOKですので英語を伝えましょう。
サイズなどは勤め先の会社から指定されるかと思いますのでそちらをご参照ください。
2. 撮影
そのまますぐ撮影に入ります。
撮影用の椅子に乗って
(ありえないほどスピーディーに始まるので身だしなみを整える時間なんてものはありません。事前にお手洗いなどで身だしなみを整えてからお店に向かいましょう)
参考までにビザ用の写真を撮る時の注意点について補足します。
2025年8月現在、Tシャツやノースリーブはさすがにアウトですが、それ以外ならOKみたいなので、そこまでかしこまった服装をしなくてよさそうです。
撮る前に確認したら、眼鏡と顔周りのピアスやネックレスなどのアクセサリーは外すよう指示がありました。
また、お店の人は何も言わなくても白色の背景にしてくれました。
3. お会計
お会計をします。
撮影代と印刷代(カット数は12枚)で一人180バーツです。
ちなみに自分でデータを持ってきてプリントアウトしても同じお値段です(笑)
4. 受け取り
30分後に受け取りに来てねと言われるので、デパート内を散策して待ちましょう。
混み具合によっては40分待つこともありました。
お店に戻って写真を受け取ります。
控えなど何も渡されないので、店員さんが顔を見て判断して写真と領収書を渡してくれます。



我が家はビザ用写真の他にプライベート用の写真を別サイズで注文しました。
ビザ用は職場に領収書を提出する必要があり、撮影終了時に領収書を分けて発行をお願いしましたが、スムーズに対応してくれました。
以上が証明写真をその場で撮る場合の流れになります。
証明写真のデータを持って行ってプリントアウトする流れ


1.
店内のPOP!Print機に行きます。入口入ってまっすぐ店内を進むと3,4台ほど機械が置いてあります。
2.
「Split Print」を選択して、「Next」を選択します。




3.
一種類しか表示されないので「glossy4×6」を選択します。


4.
「Agree and continue」を選択します。


5.
希望のサイズを選択します。


6.
希望のデータ送信方法を選択します。
私はiPhoneでアプリを通じて送信する方法を選びました。


7.
iPhoneで送信の場合:Wi-Fiをオンにし、アプリ上でプリントしたい写真を選び送信します




8.
写真が機械に送信されたら写真を選択し、「Preview」を選択します。




9.
希望する枚数を指定して、「Add to shopping cart」を選択します。


10.
「Order」を選択します。


11.
「OK」を押します。


12.
発券されたレシートのKiosk numberを入力します。




13.
待っている間、ゲームを楽しめます。
速攻でプリントアウトされるので、ほぼ遊べません(笑)


14.
スタッフに声をかけてプリント代を支払います。
レシートを見せましょう。
以上がデータをプリントアウトするときの流れです。
証明写真だけでなく、旅の思い出などをプリントアウトしたい時にも同じような手順でプリントが可能です。
紙質もいいのでおすすめです!
まとめ
今回は証明写真を撮る流れと、データをプリントアウトする流れをご紹介しました。
私はどちらの方法も経験がありますが、証明写真が必要ならその場で撮ることをおすすめします。
理由はどちらも値段が変わらないことと、ワークパーミット用の証明写真は顔・首下のサイズの規定が日本と異なるので、日本で撮影した時のデータが使えないからです。
タイの規定が顔何ミリ、首下何ミリかは調べても見つけられず、ワークパーミットを申請する窓口で聞いても、サイズが違うから受け付けられないとしか分かりませんでした。
(タイの現地職員さんが対応してくれたので、言葉の壁で分からなかったとかではありません)
そのことを知らず、我が家は写真撮り直しとなってお金が倍かかってしまったので、みなさんは初めからその場で撮影してもらってくださいね~!


