一発でタイ語検定4級合格を目指す方法

タイ語検定5級合格までにやったことはこちらの記事をご参考ください。

目次

はじめに

私は2024年秋にタイ語検定5級に合格しました。

春季はタイミングが合わず、4級を受験したのは5級合格の1年後の2025年秋季でした。

受験料も値上がりし続けていて、できることなら一発で合格したいと思うのは私だけではないはず。

4級一発合格を目指す方におすすめの記事です。

タイ語検定4級とは?

日本タイ語検定協会によると、

「初級レベルの文法知識と語彙をタイ文字で習得し、それらを用いて表現できること。ゆっくりであれば10単語程度までの簡単な文章の聴解と発音ができる。簡単な会話が可能なレベル。」

ということです。

5級の方では「8単語程度」の文章が読めるレベルで、ほぼ変わらない印象です。

ただ5級ではタイ文字が出てこないので、5級と4級の大きな違いはそこです。

また、4級では長文読解問題が出題されるので、タイ文字を素早く読み解く力も試されます。

私が受けた2025年秋季の合格率と平均点はこのように発表されています。

合格率53.5% / 平均点62.8点

つまり受験者の半分は受かっているようです。

解答方式はマークシートで、筆記とリスニングの合計で70点以上取れば合格となります。

タイ語検定4級を受験するまでの学習時間

タイ語スクールのグループレッスンでタイ文字を学習したのは60時間。

文字の書き方の基礎から、最終的には「単語をゆっくりであれば読める」程度で卒業となりました。

学校を卒業してからタイ語検定4級の受験をするまで、半年ほど時間が空きました。

文字の基本は学校で学んだので、独学では「文字に慣れる」ことを中心にやりました

正確に計ったわけではありませんが、出願してから大体毎日30分程度はタイ文字に触れる時間を作っていたと思います。

そのあと、過去問や練習問題を毎日30分くらい解いてました。

タイ語検定4級合格した私の学習方法

前述した通り、まずはタイ文字に慣れるように、タイ文字を習う前にアルファベットで日常会話を習っていた時に使っていた教科書(タイ文字併記)を使いました。

具体的には、1章ごとに

  1. タイ文字だけを見て声に出して読めるようにする
  2. アルファベットを見ながらタイ文字に書き起こす
  3. 音声を聞きながらタイ文字に書き起こす

を行いました。

これにより、タイ文字を読むスピードが格段に上がりました。

ただ、タイ語検定はマークシートなので書き取りはありません。

読むだけなら、タイ文字で書く必要ないんじゃない?」と思うかもしれませんが、これはマスト!

自分で書けるようになると、びっくりするくらい読むスピードが上がるんですよ。

教科書2冊を使い、このようにしてタイ文字に慣れる練習をした後は、練習問題をやります。

解いていき、分からない単語があればGood Notesというアプリの単語帳に追加します。

分からない単語というのは、全く読めなかった単語、読めるけど意味が分からない単語の2種類ですね。

5級の学習方法を紹介したときも同じことを記載してますので、よければ見てください。

単語帳は毎日1回、スマート学習をしていきます。

ランダムで出題されるので、単語帳学習でありがちな「順番で覚える」ということもなく、効率的に学習することができます。

試験の2週間前から、毎日1~2回、過去問を時間を計って解きます。

これにより、解答のペースを掴んでいきます。

過去問にはマークシートもついてますので、ぜひ使ってください。

私だったら、当日に初めてマークシートで解答しようとしていたら、順番が分かりづらくて混乱してしまっていたかもしれないので、マークシートの練習もしておいてよかった!

私は過去問を6回分所持していて、毎日違う回のものを使っていました。

4級を受ける際の注意点

本番は緊張しているので、ノートや教科書を見ても何も頭に入りません。

腹をくくって、筆記用具のチェックやトイレにしっかり行っておくこと。

会場によるかもしれませんが、バンコク会場では、トイレ退出後は戻ってくることができません。

実は筆者、緊張により前日からお腹の調子が悪くて、そのアナウンスを聞いて冷や汗でした。

いつトイレに駆け込むことになるか分からなかったので、とりあえず解答用紙は埋めていつでも提出できるように、マッハで解いてました。。。

その他本番の注意点ですが、会場がシーナカリン大学の場合は、自由席となります。

しかも席がめっっっっちゃ狭い。激狭です。

A4サイズくらいの机しかついてません。

良い席を確保したいなら、早めに試験会場に入ってください。

おわりに

いかがでしたか?

合格率は受験者半分が受かるくらいなので、意外と難易度が高いのかなと思いました。

今回、過去に出題されたことのないような系統の問題がでて、かなり焦りました。

5級受験の時も感じましたが、4級でも語彙力はとにかく増やした方がいいですね。

更に同義語の使い分けも理解しておいた方がよさそう。

この記事を読んでくださった4級受験を控えている方に少しでも参考になれば幸いです。

Kopan
Notionテンプレートクリエイター | Webデザイナー | バンコク駐在
駐在が決まり、一転してWebデザイナーとしてキャリアチェンジすべく学習中。
「じゃない方」の駐妻として、等身大でタイ生活や観光情報を綴る。
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