タイに駐在する際、日本から何を持っていくべきか悩む人は多いですよね。
日本製品の方が使いやすかったり、品質が良かったりするものもありますが、 現地でも買えるものはたくさんあります。

私も赴任前はすごーく悩みました…
この記事ではタイ現地で調達できる日用品について、タイ駐在歴9か月、日本に一度も一時帰国していない私がご紹介します!


薬類
何かあったときのために何の薬を買って持っていけばいいか迷いますよね?
バンコクには、日本語対応可能な薬局があります。
ブレズ薬局では日本語で必要な薬を低価格で処方してもらえるので、日本人駐在者にとってありがたい存在です。
マツモトキヨシやツルハドラッグもあるので、日本で買えていた大抵の物は買えます。
具体的に何がバンコクで調達できるかというと、
- 風邪薬
- 胃腸薬
- 頭痛薬・解熱剤
- 目薬
- 湿布
- 虫よけ・虫刺され薬
- ドラコス
- 日焼け止め
- ボディーシート
- シャンプー、コンディショナー
- ボディーソープ
- シートマスク
- マスク …等
つまり、調達できないものを探すのが難しいくらいです。
日本のドラッグストアでは日本の医薬品は見かけないので、飲みなれた風邪薬や解熱剤があれば持ってくるといいでしょう。
タイの薬の方が強力だし、日本の薬では効かないウイルスとかもいるらしいので、基本的に体調が悪くなった場合はブレズ薬局に行ったり、病院に行って薬を処方してもらっています。
また、虫よけを日本から買ってくる人も多いですが、日本の薬だと弱いので、タイで買う虫よけの方が効果的です。



個人的に、目に入れるもの(目薬・コンタクトレンズ・洗眼液)だけは日本から持ってきたものを使っています。
日本食・調味料
タイに行ってタイ料理もいいけど、やっぱり普段は食べ慣れたものが食べたいもの。
バンコクにはフジスーパーという日系スーパーがあり、大抵の日本食や調味料が揃います。


他にもドンキや三越など、日本の食料品が手に入るところが多いので本当に困らないくらいです。
我が家では以下のものは完全にバンコクで調達しております。
- だしのもと
- 砂糖
- 塩
- 味噌
- 醤油
- 料理酒
- みりん
- ソース
- ドレッシング
- 焼き肉のたれ
- 梅干し
- 納豆
- ふりかけ
- 食べるラー油
- 海苔
- 小麦粉
- 片栗粉
- パン粉
- 調理油
- ケチャップ・マヨネーズ
- いりごま
- 乾燥わかめ
- ホットケーキミックス
- 即席味噌汁 …等
本当になんでも揃います。
中には日本産以外のもの(塩・砂糖・ケチャップ・調理油)も購入して使っていますが、全く問題ないです。
たぶん、バンコクで全部日本産のもので揃えている人はよっぽどの日本ラバーか、お金にかなり余裕のある方かも(笑)



保存がある程度きき、かさばらないもの(緑茶やほうじ茶、チューブタイプのにんにくやしょうが、麦茶パック)も日本から持ってきました!
日本から持ってくる必要があるのは、こだわりのもの。
例えば、茅乃舎のだしや即席味噌汁は売ってないから持ってきました。
あとは、お茶が好きでよく飲むので、一保堂の緑茶とほうじ茶も買ってきました。
ほんとそれくらいかなぁ…?
日本食レストランも充実しているし、日本の調味料も簡単に手に入るので、「日本食が恋しい」と思ったことは一度もありません。
衣類
年中常夏の国、タイ。
着るものは通年夏服です。
日本から持ってきた夏服も着てますが、ビタミンカラーのワンピースなど、タイらしい服もこちらで購入して着ています。
ナイトマーケットやウィークエンドマーケットなど、可愛い服がたくさん売られています。



屋内は冷房が効いているので軽く羽織れる上着も必要ですが、タイにはあまり好みのものがないので、日本から春物の薄目のパーカーとかカーディガンを持ってくるとよかったなあと思いました。
タイではいたるところにデパートがあり、ユニクロや無印良品があります。
ラインナップは日本の季節に合わせて販売されているので、寒い季節に日本に一時帰国するための防寒着も手に入ります。



タイに来ると夫の仕事の関係でレセプションパーティーなどに行く機会があるので、ちゃんとして見えるドレスも日本から持っていきました。
その他(家具家電、収納など)
家具家電はほとんどの物件に備え付けなので、基本は買う必要はないです。
ニトリやIKEAがあるので、家具を買うのにも困らないんですよね!



ほんとにバンコクって便利💡
我が家で購入したものはこちら👇
- ワークデスク・チェア
- 物干しラック
- 寝具(枕・マットレス・シーツ・布団)
- 除湿器
- 空気清浄機
- ハンガー
- 掃除用具(モップ・スポンジ・雑巾など)
- 食器・カトラリー
- ドライヤー
- 炊飯器
- 調理器具(フライパン・鍋・まな板等)
食器は重いのでこちらで購入しようと最初から決めてました。
バンコクに来て内見して家を決めたため、日本にいる時はどんなベッドになるか分からなかったので、足りないものはこちらで購入しました。
家によって寝具が元々ついているところもあると思いますが、我が家はコンドミニアムで枕・マットレス・布団一式ついておりました。
しかし、枕やマットレスは体に合わなかったりで買い足しました。





ニトリでNクールシリーズの寝具を一式そろえました!
また、バンコクは湿度が高く、空気汚染もひどいので除湿器・空気清浄機は買いました。
電化製品売り場もありますし、LAZADAというネットショッピングでも購入できます。
なお、私は購入していませんが、ニトリやIKEAや無印良品で収納グッズも売られています。
ヘアアイロンはリファを日本から持ってきて使用しています。
この製品はタイの電圧OKだったので、普通にコンセントに差して問題なく使用できています。



日本で購入した家電は変圧器を通さないと故障の原因になるものもありますので、取り扱い説明書をよく見てから使用してくださいね!
まとめ
今回の記事でご紹介したとおり、バンコクでは日本のものが手に入りやすいですが、価格は割増です…。
日本から持ってくるスーツケースや船便に余裕があれば、こだわりのものを優先して荷造りしましょう。
極論、「日本から持ってこないと生きていけない」というものはないので、必要最低限のものだけ持ってきて、あとは一時帰国の時に買うとか、もし、知人にタイへ遊びに来る方がいるなら、「〇〇買ってきて!」とお願いするのも手です。
手続き関連が一番大変だと思うので、何を持っていくかということに頭を悩ませないでほしいという先輩駐妻の願いです✨


