タイ駐在を控えているプレ駐妻にとって、一番といっても過言ではないくらい気になるのが、”何をもっていけばいいか”という問題。
我が家は他のご家庭に比べると極端に荷物が少なくて、スーツケース大を4つだけ、別送品なし、で挑みました(笑)
我が家の状況等を簡単に紹介すると、
・夫と私(妻)の2人家族 ・子供もペットもいない ・日本の家は持ち家で、要らないものを置いておける ・夫が赴任後2,3か月頃に日本出張を予定していたので、そのタイミングで必要なものを調達できることが分かっていた ・引っ越し代(船便送料)を会社が支給してくれるわけではなかった ・日本から荷物を送って1、2か月来ないことを考えたときに、そのタイミングまで要らなかったものは今後も必要ではないと判断
です。
きっと、心配であれこれ持っていきたい、という方が多いと思いますが、2人の荷物がスーツケース4つのみで済んだ私が紹介する「タイ駐在に持ってきてよかったもの5つ」を、ぜひご参考ください💓
1.エアマックスのサンダル
タイはスコールが突然降ることがあり、靴を履いていると濡れてしまいます。
靴が濡れると足が冷えてしまったり、歩きにくかったり、異臭の心配もあって何より衛生的でないのが気になります。
サンダルを履いていれば、濡れてもすぐ乾くし、洗いやすいしいいのですが、タイの道は日本と違って舗装があまくてガタガタなので、底の薄いサンダルだと歩き疲れてしまいます。
エアマックスなら、履き心地抜群なので多少の未舗装の道でもスタスタ歩けます!
雨が降って濡れてもすぐ乾くし、底が厚めなので、多少の水たまりなら上を濡れずに歩いて行けますよ!
エアマックスじゃないとだめというわけではなく、類似品が多くありますので、もちろん他のでも◎
バンコクの日本人がよく住むエリアでも雨季は冠水が起こります。
2.日傘兼雨傘
すでにご紹介したとおり、タイは雨季になるとスコールが降るので、傘の携帯はマストです!
また、タイは年中暑い国なので、日焼け対策も必要になってきます。
タイでは男性も日傘を差して歩いているのをちらほら見かけます。
日傘と雨傘両方持ち歩くのは大変なので兼用の傘を一つ持ってくるといいでしょう。
4か月住んでみて、バンコクのメジャーなショッピング施設に行きましたが、傘を売っているお店を見かけたことがありません。
もちろん探せばどこかにあると思うのですが、赴任してきて間もない中で、探すのは大変ですし、赴任一日目から使う可能性大なので、丈夫な日本クオリティの良い傘を持ってくることをおすすめします。
私は日本にいるときに、元同僚から「餞別に何か欲しいものがあればあげるよ!」と声かけてもらったので、傘をリクエストしました。
外出時には必ず携帯していて、日差しが強いときも、傘を差せば多少涼しくなるので、とても重宝しています。
3.薬類
タイには日本のドラッグストアのマツモトキヨシやツルハドラッグなどありますが、薬の品揃えはあまりない印象なので、持病をお持ちだったり、病気やケガをした際にいつも決まった薬を使っているという場合は、日本から持ってくることをおすすめします。
この記事を執筆している現時点で私はタイ駐在4か月目ですが、毎月1回風邪を引き、月2回は少なくともお腹を下しています(笑)
赴任した直後の2週間ほどは特にしんどくて、空調やタイの空気や引っ越しの疲れなどから風邪を引いてしまったのですが、旦那と同時に赴任して旦那は仕事の引継ぎなどで忙しい状態だったので、見知らぬ土地で、一人で体調不良と闘わなければなりませんでした。
土地勘ないし、知らない場所を探して、移動して、症状を伝えて、という元気がありませんでしたので、日本から持参した薬がとても心強かったです。
結局、腹下しは持参してきた正露丸でなんとか持ちこたえたものの(今度詳しく書こうと思いますが、タイの水道水は沸騰させれば飲めると思って飲んでいたので、腹下しの主な原因はそれです笑)、風邪薬は日本で買ってきたものが効かなかったので、日本語対応可の薬局で処方していただきました。
どうやら日本にはないタイ特有のウイルス?があって、それに対して日本人は免疫がないそうで、タイに来ると一定数の人は風邪を引くらしいです。
ちなみに私は風邪薬と下痢止めと生理痛の薬を持ってきました。
4.麦茶のパック
タイは暑いので(2回目)、冷たいものを飲む機会が増えます。
外で買おうとすると甘かったり、飲み続けると健康に影響がでそうなものが多いので、我が家は麦茶を作ってストックしています。
タイでも麦茶のパックは売られていますが、日本の5倍くらいはします。(2026年3月時点)
日本円で50円はタイバーツ10THBくらいなのですが、日本で見た金額がそのままタイバーツで売られている感覚。。。伝わりますかね?
TOPsというスーパーで見たら伊藤園の麦茶が225THB(=約1,125円)でした😅
家族の多いご家庭だと、割と出費の嵩むお買い物になってしまいますので、余裕があれば買いだめして持ってくるといいと思います!
5.エアフライヤー(ノンフライヤー)
これはタイに来て必要になったので現地調達して使ってみたら、すごく良かったのでリストに加えさせていただきました。
タイの食べ物は脂っこくて甘いものが多くて、よく自炊しているのですが、日本食の揚げ物は別じゃないですか?(笑)
唐揚げなんか特に好きで、「食べたい!」となって一度作ったのです。
タイあるあるらしいのですが、換気扇がついていても、換気されずに部屋に臭いが流れていってしまう部屋が多いそうでして。。。
私の駐妻友達(駐在歴10年弱の大ベテランさんです!)から同じ話を聞いたので、うちだけではないようです。
そうすると、どうなるかというと、揚げ物をした臭いがリビングに充満してしまいます。
キッチンとリビングが分かれている部屋はそんな心配ないかもしれませんが、うちのようにキッチンとリビングの間に仕切りがないタイプだと要注意です!
窓を開けたりしてどうにか翌々日くらいには臭いがなくなりました…
おいしく唐揚げが食べたい!と思い、ノンフライヤーを購入したら、全然臭いが気にならないし、油をほとんど使わないので大好きな揚げ物もヘルシーに食べられ、しかも後始末が簡単!
油の後処理もしなくていいし、丸ごと洗いできるから清潔だし、いいこと尽くしでした♪
私は現地で購入しましたが、もし日本語の説明書が欲しい方や、使い慣れたものじゃないと、という方は持ってくるか送ることをおすすめします。
日本とタイは電圧が異なるので、日本のものを使いたい時は変圧器も用意しましょう。
まとめ
心配であれこれ持っていきたくなる気持ちはとても分かります。
しかし、バンコクであれば割高にはなるものの、日本のものも基本的になんでも揃うので、特に理由がなければ「少ないかな?」くらいに抑えていいと個人的に思います。
ぜひこの記事を参考に持っていくものを検討してみてくださいね!

