駐在が決まったらまずする事

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駐在が決まった直後、多くの人が悩むのが「まず何をすればいいのか分からない…」ということです。

駐在準備はタスクが多く、全体像が見えないと不安が大きくなります。

この記事では、駐在が決まったら日本にいる間にしなければならない優先度の高いことを書いたので、不安にならずに一歩ずつ整理していきましょう。

目次

駐在が決まったら最優先で進めること

会社の指示を仰ぐ

駐在準備で最優先なのは、まず会社の指示を仰ぐことです。

会社から海外保険加入用の申請書類やビザ用の申請書類など色々な書類を渡されると思います。

それらをしっかり言われた期日までに提出するようにしましょう。

また駐在に関連するサポート内容を把握しましょう。

渡航費の会社負担額、事前研修の有無、駐在国での住宅探し支援など。

帯同者が就労希望の場合はビザの関係もあるので会社に確認しておくとよいでしょう。

私の周りは働いていない人がほとんどですが、中には現地採用で現地企業にワークパーミットを発行してもらって働いている方もいます。

パスポート

兎にも角にもパスポート・ビザがないと出国すらできません

もしパスポートがなければ作成、有効期限が足りなければ更新します。

パスポートがないとビザの更新に進めません。

ビザ

申請書類、ビザ用の証明写真が必要になります。

撮影してから撮り直しにならないよう、事前に駐在国の定めた写真サイズをしっかり確認しておきましょう。

引っ越し関係

お家をどうするか決める

持ち家なら売るか、そのままにするか、誰かに貸すか、検討する必要があります。

賃貸ならいつまでに退去するかなど、不動産と相談する必要があるので、早め早めに動きましょう。

水道・電気・ガス・ネットなどのライフライン解約手続き

意外と忘れがちなのがライフライン解約の手続き。

電話やネットで手続きできるので、引っ越しの1週間前までに手続きしましょう。

郵便物の住所変更

実家や親戚などに相談の上で、決めた住所へ転送してもらえるよう手続きをしましょう。

引っ越し業者の手配

我が家は引っ越し業者の手を借りず、スーツケースだけで出国したのであまり詳しくないのですが…。

荷物の仕分けがかなり大変だと思います。

特に船便だと現地で受け取れるまでにタイムラグが生じるので、すぐ必要なものは航空便で送ったり持って行ったりしなければなりません。

事前に引っ越し業者に見積を取る段階でプロに相談してみるのもいいかもしれませんね。

ヘルス関係

健康診断

出国前に健康診断を受けましょう。

結果を受け取るのに時間がかかる場合があるので、なるべく早めに予約しましょう。

予防接種

駐在国によって受けた方がいいワクチンが異なります。

医師とも相談してしっかり対策しておきましょう。

歯医者

慣れない海外生活のストレスや、食生活の変化などで虫歯になりやすくなるかもしれません。

今何もなくとも日本にいる間に見てもらった方がいいでしょう。

日本語の通じる歯医者が遠かったり、国によってはないケースもあります。

(私の駐在しているタイ・バンコクには日本語の通じる歯医者さんがあります💡)

私は夜間の食いしばりがひどいのでマウスピースをつけていますが、駐在前に新しいものに変えてから来ました。

持病があれば紹介状を書いてもらう

持病がある場合は紹介状を書いてもらいましょう。

依頼すれば英語で書いてくれるので、前もってはやめに伝えておきましょう。

役所関係の手続き

役所関係の手続きは何度も足を運ばなくて済むよう、申請することを事前にまとめてから行きましょう。

海外転出届提出

渡航の14日前から提出可能です。

マイナンバーカード国外利用申請

海外転出届と同時に国外継続利用申請書を提出しましょう。

失業保険申請、延長手続き

帯同にあたって退職された場合は、失業保険申請と延長手続きをしておきましょう。

日本本帰国後に就職先が見つからない間の安心材料です。

お金関係

海外送金方法の検討

駐在後しばらくは現地通貨の現金が多めに必要になります。

賃貸の場合は数か月分の家賃をデポジットに支払うことも。

周りにはデビットカードを契約する方もいましたが、我が家はホテルやデパートなどクレジットカードが使える場所ではなるべくクレジットカードを使い、日本円を多めに持ってきて換金しながら使っていました。

プライオリティパスの検討

これはマストではないのですが、駐在すると何かと近隣諸国への海外旅行や一時帰国で出国する機会が増えるので、空港ラウンジが利用できるようにプライオリティパス入会もありです。

契約関係の見直し

携帯電話

解約するか、番号保管するか、そのままにするかが主な選択肢になるかと思います。

我が家は夫婦ともに楽天モバイルの最強プランでしたが、日本に一時帰国する際もすぐ利用したいですし、使わない月は1,078円と安いので、そのままにしています。

実際に駐在してから日本の電話番号で認証しないといけなかったり、日本にいる知り合いに贈り物をするときに送り主の電話番号が必須(郵送はタイの電話番号でもいいのかもしれないけど)だったりと、日本のSIMをそのままにして助かったケースが多々あったので、私は日本の電話番号はそのまま使えるようにした方がいい派です!

e-SIMにしてるので、帰国時にわざわざSIMを入れ替える必要がないのも魅力✨

結構駐在者の中でも駐在が決まって楽天に切り替えたなんて声も聞くので、おすすめです💡

一応楽天モバイルのリンクを貼っておくので、参考にしてみてね!

サブスク契約の整理

出国後に使用しないであろうサブスクは解約しましょう。

私はホットヨガを解約しました。

逆に継続しているサブスクは、以下の3つです。

  • 楽天マガジン

日本の雑誌をバンコクの紀伊国屋書店でも購入できますが割高なのと、収納の少ない我が家では雑誌はすぐにかさばるので、デジタル版が重宝しています✨

  • アマゾンプライム

バチェラーやラブトランジットが大好きなので欠かせない(笑)

  • Webデザインのオンラインスクール

帰国後にデザイナーにキャリアチェンジするため、働けない駐在期間を存分に活かして学習しています。

駐在準備はタスク管理が成功のカギ

ここまで見て分かる通り、駐在が決まったらする事は非常に多いです。

今回の記事では紹介していないですが、「しておいた方がいいこと」「買っておいた方がいいもの」もたくさんあります。

そこでNotion公式バッジ所有の私が、駐在準備を体系的に管理できるNotionの「駐在タスク管理オールインワンテンプレート」を作りました

使い方を画像付きで丁寧に解説しているので、Notion初心者にも分かりやすいようになっています。

また、家族で更新できるので、タスクを担当者ごとに振り分けて誰がどこまで完了しているか一目瞭然

駐在が決まったらすることが整理されるだけで、気持ちに余裕が生まれます。

これから駐在を控えている方は、ぜひテンプレートを活用して、安心して新生活をスタートしてください。

駐在準備タスクオールインワン管理テンプレートのダウンロードはこちらから

Notionの基本操作を知りたい方には初心者向け練習用テンプレートもおすすめ!

Kopan
Notionテンプレートクリエイター | Webデザイナー | バンコク駐在
駐在が決まり、一転してWebデザイナーとしてキャリアチェンジすべく学習中。
「じゃない方」の駐妻として、等身大でタイ生活や観光情報を綴る。
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