タイにはたくさんの市場があります。
観光客に有名なナイトマーケット、地元の人で賑わうタイ語しか通じないような市場、プチプラお土産や可愛い雑貨が豊富なチャトチャックウィークエンドマーケットなど、その種類や訪れる人も様々。
そんな中でも、最近行って、そのローカルさに圧倒されたのが「クロントゥーイ市場」。

タイ語の発音を日本語に変換すると「クロントゥーイ」か「クロントーイ」なのですが、本記事では「クロントゥーイ」とします。
バンコク駐在の方や、観光で大体の名所は行き尽くしてマンネリ気味の方必見です。
クロントゥーイ市場はどんな市場?


ローカルなお客さんがほとんどの、主に食材が売られている市場。
バンコクでよく見かける屋台なんかは、たいていクロントゥーイ市場で食材を仕入れているのだとか。
卸値でびっくりするほどの安さ。



夢グループのお姉さんのように「や、安〜い!」と言いたくなる笑
見てください、このバナナの豪快な売り方を。


日本人にとってびっくりなのが、食材の売られている様子!
お肉や魚の鮮度が売りともいえる生鮮食品が、冷蔵庫はおろか、パラソルの下で日陰に置いとけばとりあえずは大丈夫っしょ!?の精神で常温陳列。




衛生概念がひっくり返ること間違いなし。
クリスマスに重宝しそうな足付き鶏さんの横には生きた鶏🐓さんがいたり、「これは食べ物?」って思うような生物を売っていたり、見るだけでも異文化を感じられます。





謎の赤い水たまりがあちこちにできている(何とまでは言いません)ので、綺麗な格好ではなく、汚れても良い服装で訪れるのがポイントです。


食料品以外では雑貨もたくさん売られています。
特にお弁当箱が多い印象!






クロントゥーイ市場へのアクセス


MRT1番出口から徒歩5分ほど。
歩道橋を上っていきます。
クロントゥーイ市場のおすすめ
おすすめ1:ロティサイマイ


アユタヤ名物のスイーツ、ロティサイマイ。



日本では食べたことないのに、どこか懐かしさを感じる味。
バンコクでもたまに火タラなど屋台で見かけるのですが、売っていない日もあったりで確実に買える保証がない。
でもここでは、毎日営業。
目の前で作る様子も見られるのでおすすめ!


①右手で丸めた生地をすくって鉄板にこすりつけ、左手で焼きあがったクレープ(ロティ?)のようなものを渡す人、②焼きあがったものを袋詰め、お会計をする人、③綿菓子状のものを袋につめる人と、きっちり分担制でオーダーをさばいていきます。


3サイズで35B、80B、120Bと、アユタヤで買うよりも安い気がしました。
店名:คุณตึ๋ง แป้งเปาะเปี๊ยะโรตีสายไหม Sai Mai Roti
おすすめ2:雑貨
観光だと食材を買うのは難しいですが、中には雑貨を売っているお店もあり、たまたま見つけたお店がビアチャーンやシンハーのグラスを売っていて、これもまたお安い!




お店の名前はわからないけど、市場内の比較的大きな通り沿いに雑貨屋さんが多く存在する場所にありました。
我が家では3種類購入。一つなんと30Bなので、3つ買ってもたったの90B!
おすすめ3:クアイジャップ


なんかお腹空いたよね~というタイミングで地元の人がたくさん食事しているお店を発見!
ここがとってもよくて…!お店の人が親切だし、お味もよかった!


タイ文字を勉強してるので、ぎりぎり普通サイズと大盛は読めるけど、他のメニュー全部分からないから、翻訳してみて、3番目は「カリカリ豚」と出てくるので美味しそう!となって注文。
あとは、とりあえずメニューの一番上はおすすめなことが多いからクアイジャップを。※翻訳しても「クアイジャップ」でした。
初クアイジャップでしたが、少し漢方ぽい味のスープで具沢山。
特筆すべきはその麺。
シュウマイの皮みたいなサイズの麺を湯がくと、くるっと丸まるんです。
つるんとしたのどごしが絶品!
たどたどしいタイ語で注文する私に、迷惑な顔をするどころか、丁寧に注文を繰り返して確認してくれるお店の方がとってもよかった!!
食器洗いはこんなかんじですが…(笑)


場所を記したいんですが、マップ上でどこか分からず…。
分かったら更新しておきます!
おすすめ4:ミャンマー人街


「なぜミャンマー人街が?」と思うでしょう?



私もそう思いました(笑)
理由はよく知らないですが、ここではミャンマー料理レストランがたくさんあり、中でも建物の2階にひっそり佇むレストランが良いです!


薬味などのお野菜が食べ放題なんですよ。


と、自慢げに申しましたが、食事後に行ったので食べておらず…。
次回はぜひこちらでランチをします!
店名:Khaing Khaing Kyaw Bangkok (Khlong Toei Market)
クロントゥーイ市場で食材を買ってみよう
「現地の人に混じって買い物って、なんかハードル高いな…」と思ってても大丈夫です!
まず言語面ですが、カタコトタイ語とカタコト英語で通じます。
そして、大体どれも1kgあたりの値段が書いてありますので、野菜は欲しいものを取って、店員さんに渡して重さを計ってお会計。
海鮮は欲しいものを指さして欲しい分を伝えます。
例えば、500g分欲しいのなら「ハーフキロ」と伝えます。



「ハーロイグラム」と言っても「ハーフキロ?」と言い直されたので、タイ語的には「ハーフキロ」が正しいのかな!?




購入品をご紹介








購入品で作ったもの
私はクロントゥーイ市場で調達した野菜や海鮮で、パエリアを作りました。


これだけ豪華に見えて材料費約180B!!
えびは殻から出汁をとったりして全部使ったので、140B分。
えびを少なくすれば100B以下で全然作れちゃう!



鮮度が心配でしたがお腹も下さなかったです!笑
さいごに
クロントゥーイ市場の名はもちろん知っていましたが、かなりローカルだからと聞き、ずっと行けずにいました。
でもタイに住んでいるからこそ、地元の方と同じような生活もしてみたい!と意を決して行動!
実際にクロントゥーイ市場で食材を買って調理して食べた人のブログを見なかったので、もしかして需要があるかもと思い記事にしてみました。
行ってみて、海鮮と野菜はすごく安くて新鮮なので毎回の買い物で来たいくらいでした。



購入する際は、地元の人が購入しているところで!誰も買っていないところは極力避けましょう
フジスーパーやグルメマーケットなどの清潔なスーパーもいいですが、ぜひ地元の方に交じってお買い物をしてみてください♪




